こんな方におすすめ
- Braveブラウザを使うか迷っている
- Braveなんていうブラウザは聞いたことがない
- 仮想通貨が稼げるブラウザなんて怪しい
「広告をブロックできるBraveがオススメ」「ブラウザを使うだけで仮想通貨を稼げますよ」なんて聞くと、そのブラウザ大丈夫?危なそうじゃない?、と感じますよね。
確かに知名度で言えばGoogleやSafariには敵いません。しかし、Braveは多くの第三者機関に安全性を高く評価されている、安全なブラウザです。
Braveを使って毎日作業・リサーチをしていますが、一切問題は起きていませんよ!
以前まで「Chrom一択でしょ」と思っていた僕ですが、「なんでもっと早く切り替えなかったんだ…」と思う位にはPC作業が快適になりました。
おまけに仮想通貨も勝手に貯まっていくので、もう他のブラウザには戻れません。
この記事では、そんなBraveに危険性はないのか、そして安全性は高いのかについて、実際に使っている僕が解説していきます。
「Google Chrom」や「Safari」を使っている方で「Braveが気になっている」という方は、是非読み進めてください!
また、以下記事ではBraveブラウザに関する評判もまとめているので、そちらも合わせてどうぞ。
-
【Braveブラウザの評判は良い?】リアルなユーザーの声を紹介
続きを見る
-
【Braveブラウザを使うだけ?】仮想通貨BATの貯め方・稼ぐ方法
続きを見る
Braveで稼いだ仮想通貨を現金化するには、ビットフライヤーの口座が必要になります。
現状、Braveと連携できるのはビットフライヤーのみなので、下記から口座開設を済ませておきましょう。
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口座開設手順が不安な方は、【必要時間は約10分】ビットフライヤー(bitFlyer)の口座開設方法を参考に進めてください。
Braveブラウザの開発元はどんな会社?危険性・安全性は?
企業名 | Brave Software |
所在地 | アメリカ合衆国 カリフォルニア州 サンフランシスコ |
CEO | ブレンダン・アイク氏 |
公式HP | Brave |
公式Twitter |
英語垢:Brave Software |
公式YouTube | Brave |
公式ブログ | Brave Blog |
対応OS | Mac / Windows / Liunx |
アプリ | iOS / Android |
Braveブラウザの開発元は、Brave Software社です。
アメリカのサンフランシスコに本社があり、実際にGoogle Mapで検索するとヒットします。
実在する会社なので安心してください!
また、日本にも支社があり「東京都港区麻布十番2-20-7 6F」に、Brave Software Asia株式会社が設立されています。
CEOはFirefoxの創設メンバー
Brave Software社のCEOはブレンダン・アイク氏です。
この方は、有名なブラウザ「Firefox」の創設に関わっていたり、有名なプログラミング言語「javaScript」の生みの親として知られていたりと、大きな実績の持ち主です。
簡単に言うと「めっちゃスゴイ人」ってことです!
Firefoxは、日本ではマイナーな部類に入るかもしれませんが、2023年の世界ブラウザシェア率で「Google Chrome」「Safari」に次いで3位にランクインする程の大手ブラウザです。
この様に、知名度の高い企業での実績を持っている方なので「ある程度信頼性が担保されている」と言えるのではないでしょうか。
【危険性はない?】Braveブラウザの懸念点
Braveは安全なブラウザと言えますが、いくつか懸念点があるので紹介します。
Braveブラウザの懸念点は、下記の2つです。
- アフィリエイトリンクが使われていた
- クリエイターの広告収入が減ってしまう
それぞれ解説していきます。
アフィリエイトリンクが使われていた
以前、特定の仮想通貨取引所サイトにアクセスすると、「アフィリエイトリンクにリダイレクトされる」ことが判明し、Braveはユーザーから批判を受けていました。
事の発端は、あるユーザーが、Brave上で「Binance」と検索すると、自動的に仮想通貨取引所バイナンスのアフィリエイト・プログラムにリダイレクトされると気付いたことである。
次世代ブラウザ「Brave」アフィリエイト広告騒動でCEOが謝罪
アフィリエイトリンクとは、そのリンクを経由して商品やサービスを購入したり利用したりすると、一部報酬が貰える仕組みのことです。
つまり、公式ページにアクセスしようとすると、自動でアフィリリンクを経由することとなり「Braveはそこからアフィリエイト報酬を受け取っていた」ということになります。
既にリンクは修正されており、またこの件が話題になったのは2020年の頃なので、現在は徐々に信用を取り戻しています。
個人的には、ページ内容は変わっていないのでそこまで気にならないのですが、人によっては不信感を感じますよね。
とはいえ、ガンガン個人情報を集めている他ブラウザよりは、全然マシな方だと思います!
クリエイターの広告収入が減ってしまう
Braveは広告をブロックするので、今後普及してくると広告を出稿している側や、ブロガー、YouTuberなどの広告収入が減ってしまうことが懸念されています。
Braveの評価は、ユーザーからは高い評価を受け、企業やクリエイターからは批判を受けている。こんな感じです。
確かに、サイトに貼ってある広告をクリックしてもらって収入を得ている人からすれば、困りますよね。とはいえ「広告=うざい」と思っている人が大半の現在ですから、Braveのようなアプリの登場は自然な気がします。
それに、Braveには広告が表示されなくなったことで、収益が減ってしまう方向けの「クリエイター制度」というものが設けられています。
認証クリエイターになると、ユーザーが稼いだBATを投げ銭として受け取れるようになりますよ!
-
【投げ銭がもらえる】Braveで認証クリエイター登録する方法
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-
【Braveブラウザ】広告収入の仕組みと稼ぎ方【無料で使える理由】
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【危険性はない】Braveが安全性の高いブラウザだと言える11の根拠
では、本題のBraveが危険性が低い「安全なブラウザ」だと言える根拠を解説していきます。
Braveが安全性の高いブラウザだと言える根拠は、下記の11個あります。
Braveが安全だと言える11の根拠
- 名門大学から高い評価を受けた
- 角川アスキー総合研究所の調査結果
- Firefoxから高い評価を受けている
- ソースコードが公開されている
- 日本人プロボクサーがアンバサダー
- ユーザー数が多い
- App StoreとGoogle Playの審査に通っている
- Braveで稼げるBATが大手の取引所で取り扱われている
- W3Cに加入している
- サッカー選手権のオフィシャルブラウザ
- NordVPNからの高い評価
順番に解説していきます。
危険性がない根拠①:名門大学から高い評価を受けた
Braveブラウザは、アイルランドの名門「ダブリン大学トリニティ・カレッジ」で行われた調査で高い評価を受けました。
アイルランドの名門、ダブリン大学トリニティ・カレッジで行われた研究によると、人気Webブラウザを比較した調査で、ChromeやFirefox,Safariなどのなかで最も安全だと結論づけられたのはBrave Browserだった。
「Braveは最もプライバシーを確保したブラウザ」Google ChromeやSafariと比較
「Google Chrome」を始めとした、以下5つの主要ブラウザと比較した結果なので、安心材料になると思います。
- Google Chrome
- Firefox
- Safari
- Microsoft Edge
- Yandex Browser
知名度やユーザー数は遥かに劣りますが、安全性はBraveが1番高いです!
危険性がない根拠②:角川アスキー総合研究所の調査結果
こちらは安全性に関するものではないですが、株式会社角川アスキー総合研究所がBraveを含めた「主要ブラウザの表示スピード」について調査を行いました。
以下は、調査したブラウザ毎の表示スピードです。
GoogleやSafariなどと比較しても、Braveが最速であることがわかりますね。
合計表示速度が最も速かったのは、15のWebサイトを1分05秒69で表示した「Brave」で、次いで「Firefox Focus」「Opera Touch」となりました。
PRTIMES
株式会社角川アスキー総合研究所は、東証プライムの上場企業であるKADOKAWAの子会社です。
Braveは、そのような信頼性の高い第三者機関から調査を受け、高い評価をもらっているので「安全性に問題はない」と判断してもいいのではないでしょうか。
危険性がない根拠③:Firefoxから高い評価を受けている
主要ブラウザである「Firefox」の公式HPにはBraveとの比較ページがあります。
そして、そのページでは「Braveが安全性の高いブラウザである」ということが書かれています。
下記は、その記事からの一部抜粋です。
Firefox ブラウザーと同様に、Brave ブラウザーも無料、オープンソースであり、ユーザーのプライバシー保護を重視しています。
Firefox ブラウザー と Brave の比較
Brave と Firefox は、いずれもさまざまな方法で安全かつプライベートなブラウジング体験を提供しています。
Firefox ブラウザー と Brave の比較
世界のブラウザシェア率3位を誇るFirefoxから、高い評価を受けているのはスゴイですよね。
危険性がない根拠④:ソースコードが公開されている
Braveブラウザは「オープンソース」といって、すべてのソースコードが公開されています。
そのため、なにか悪いコードが仕込まれていればすぐに判明します。
その状態で、あえて自分たちが不利になるような悪いことはしないはず。
安全なブラウザだからこそ「その証明としてソースコードを公開している」と言えるでしょう。
危険性がない根拠⑤:日本人プロボクサーがアンバサダー
Braveには、日本人プロボクサーの村田諒太選手がアンバサダーに就任しています。
Brave Software Asia株式会社(本社:東京都港区麻布十番2-20-7、代表取締役:嶋瀬宏、以下「当社」)は、ボクシング前WBA世界ミドル級スーパー王者村田諒太選手が、インターネットをもっと素晴らしくする次世代ブラウザBraveのアンバサダーに就任したことをお知らせいたします。
村田諒太 次世代ブラウザBraveのアンバサダーに就任
有名な日本人選手が「危険なアプリのアンバサダーにつく」というのは、考えずらいですよね。
「100%安全」と言い切れるわけではありませんが、アンバサダーに就く前にはBraveについて調査をしているはずです。
そして、その上で「Braveに危険性はない」と判断されたからこそ、アンバサダーに就任したと考えられます。
このことからも、Braveの安全性の高さを伺えるのではないでしょうか。
お笑い芸人の鬼越トマホークさんなども、Braveの紹介動画に登場していますよ!
危険性がない根拠⑥:ユーザー数が多い
Braveブラウザは、2021年末時点で利用ユーザー数が5,000万人以上を超えました。
30億人以上が利用しているGoogle Chromに比べるとまだまだですが、5年連続で前年比から倍増しているのはスゴイです。
また、2021年には「最も成長したブラウザ」となっており、勢いが増してきています。
Braveにはもう一つ誇れることがあります。それは、今回紹介したブラウザの中で最も多くの成長率を示していることです。2020年から2021年にかけてのダウンロード数は1,000万件と、このリストの中で最も高い伸びを示しているのです。
Chromeに続いてSafariがユーザー数10億人超えを達成、3位のEdgeは2億1000万人
危険性がない根拠⑦:App StoreとGoogle Playの審査に通っている
Braveブラウザはアプリ版もリリースされており、iPhoneやAndroidでも利用できます。
Apple StoreやGoogle Playに並ぶアプリは、それぞれの厳しい審査に通ったものだけです。
「App Store Review ガイドライン」「Google Play 公開前チェックリスト」を見ると、下記のように厳しく「違法性」をチェックしていることがわかります。
そして、Braveがそれぞれでアプリをリリースできているということは、つまりApple・Googleからお墨付きを貰ったということです。
AppleやGoogleがリリースを許可しているなら、安心できますね◎
ちなみに、App Storeでは「評価4.6」と高評価を貰っていますよ!
>>【Android版】Braveブラウザの使い方・設定方法を見てみる 続きを見る
【Android版】Braveブラウザアプリの設定方法・始め方【広告ブロック・節約】
>>【iPhone・iOS版】Braveブラウザアプリの使い方・設定方法を見てみる
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【iPhone・iOS版】Braveブラウザアプリの使い方・設定方法
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危険性がない根拠⑧:Braveで稼げるBATが大手の取引所で取り扱われている
Braveではブラウザを利用するだけで仮想通貨BAT(ベーシックアテンショントークン)を稼ぐことができますが、このBATは多くの国内取引所で取り扱われている通貨です。
仮想通貨BATの取り扱いがある取引所の代表角は、以下の7社です。
- ビットフライヤー
- コインチェック
- GMOコイン
- ビットバンク
- DMMビットコイン
- フォビジャパン
- ビットポイント
ほとんどの国内大手取引所で取り扱われていることがわかりますね。
また、取引所に通貨を上場させる時は、その「通貨」と「通貨の発行元」がしっかり調査されます。※BATはBraveが発行している通貨
多くの大手取引所でBATが上場しているということは、つまり「BAT・Braveは安全」と判断されたということです。
BATを取り扱っている取引所は多いですが、Braveと連携できるのはビットフライヤーのみなので注意!
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>>Braveブラウザで稼いだ仮想通貨を換金・現金化する方法を見にいく
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Braveで稼いだ仮想通貨BATの現金化・換金方法【PC&スマホアプリ】
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>>Braveブラウザで稼げる仮想通貨BATの特徴・将来性について見てみる
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【将来性は高い?】Braveブラウザで稼げる仮想通貨BATの特徴
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危険性がない根拠⑨:W3Cに加入している
W3C (World Wide Web Consortium)とは、Webの標準化活動を行っている国際コミュニティです。
かみ砕いて言うと「他のWebサイト同士でかんたんに連携できる様に、一定のルールを作りましょう」的な活動している団体です。
W3Cには世界的な企業をはじめ、日本の有名企業も参加しています。以下は、参加企業の一例です。
- Amazon
- LINE
- JCB
- ソフトバンク
- Yahoo
- KDDI
W3Cに加入するには申請 & 審査が必要になるので、悪事を働く企業は加入できないはず。
Braveは、そのような審査をクリアしてW3Cに加入しているので、信頼できるブラウザと言えますね。
危険性がない根拠⑩:サッカー選手権のオフィシャルブラウザ
東アジアサッカー連盟が開催したE-1サッカー選手権2019で、Braveが公式ブラウザとして提供されました。
弊社が提供するBraveブラウザが、東アジアサッカー連盟(以下 EAFF)が12月10日から19日に開催するE-1サッカー選手権2019 決勝大会(以下 E-1)においてオフィシャルブラウザーとして提供されることが決定したことを発表いたします。
Brave
サッカーの公式大会で選ばれるくらいですから、安全性に問題はなさそうですね。
危険性がない根拠⑪:NordVPNからの高い評価
NordVPNとは、世界中で高い人気を誇るVPNサービスのこと。そのNordVPNの公式記事で、Braveは高い評価を受けています。
結論から言うと、Braveはユーザーのプライバシーとセキュリティを最優先する安全なブラウザです。閲覧履歴を非公開にする優れたセキュリティ機能を多数備えており、データをより適切に管理することができます。広告、トラッカー、その他のデジタル脅威からあなたを守り、ブラウジング体験をよりスムーズかつ高速にするために、このブラウザを信頼することができます。
Is the Brave browser safe and secure?
プライバシー保護や、セキュリティサービスを提供している会社から、「Braveは安全」と評価されているのはスゴいですよね。
このように、Braveは多くの第三者機関から高い評価を受けています。
「Braveって怪しい」と感じていた方でも、ある程度信頼できることが理解できたのではないでしょうか。
もう一度下記に、Braveの安全性が高い根拠をまとめておきます。
- 名門大学から高い評価を受けた
- 角川アスキー総合研究所の調査結果
- Firefoxから高い評価を受けている
- ソースコードが公開されている
- 日本人プロボクサーがアンバサダー
- ユーザー数が多い
- App StoreとGoogle Playの審査に通っている
- Braveで稼げるBATが大手の取引所で取り扱われている
- W3Cに加入している
- サッカー選手権のオフィシャルブラウザ
- NordVPNからの高い評価
Braveブラウザの危険性・安全性に関するよくある質問
Braveの広告ブロック機能は、違法ではありません。
ドイツの出版社が広告ブロック機能をもつ「Adblock Plus」の開発元を訴えた事例があるのですが、そこでは「Adblock Plusは違法ではない」という判決が下りました。
ドイツの出版社であるAxel Springerが広告ブロック機能の雄・Adblock Plusを相手に起こした訴訟の判決が下り、またしても「Adblock Plusは違法ではない」という判断が下されています。
広告ブロック機能の雄「Adblock Plus」は違法と訴えるも最高裁の下した判決は「合法」
また、Brave以外にも「Firefox Focus」などの、広告ブロック機能をもつブラウザは存在します。
しかし、現状そのようなブラウザを利用しても違法にはならないので「Braveも違法ではない」と言って問題ないはずです。
-
Braveブラウザが違法ではない7つの根拠
続きを見る
Braveは中国と一切関係ありません。
開発元であるBrave Software社は、アメリカに本社を構える企業です。
以下記事で、中国との関係性を解説しているので、不安な方は読んでみてください。
-
Braveブラウザと中国の関係性は?どこの国が開発してるの?
続きを見る
仮想通貨BATを持っていてもリスクはゼロです。理由としては「ブラウザを使うだけ」で、元手0でBATが稼げるからです。
確かに、BATは価格変動を起こすので、1000円分貯めたBATが、次の日には100円分の価値に下がっていることは十分考えられます。
しかし、もともと無料で手に入れたものなので「持っていることで損をする」ということはありません。
Braveブラウザのデメリットは、以下の4つです。
Braveのデメリット
- iPhoneでは仮想通貨を稼げない
- サイトデザインが崩れることがある
- デフォルトの検索精度が低い
- YouTubeプレミアムと比べると使いづらい
それぞれの内容を詳しく知りたい方は、以下の記事で解説しているのであわせてどうぞ。
>>【稼げるブラウザ】Braveのメリット・デメリットについて見てみる
-
【稼げるブラウザ】Braveのメリット・デメリットを忖度なしにガチ解説
続きを見る
まとめ
「Braveブラウザの危険性・安全性」について解説しました。
過去に不信感を与える行為がありましたが、Braveは第三者機関から高評価を受けている安全なブラウザです。
Braveを使うと、日々のPC作業・リサーチ・YouTube視聴が快適になるので、ぜひ使ってみてください。
-
Braveブラウザの使い方・始め方【Android&iPhoneも】
続きを見る
また、Braveで稼いだ仮想通貨を現金化するには、ビットフライヤーの口座が必要になります。
現状、Braveと連携できるのはビットフライヤーのみなので、下記から口座開設を済ませておきましょう。
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>>【Braveブラウザ】YouTube動画でバックグラウンド再生をする方法を見にいく
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【Braveブラウザ】YouTube動画でバックグラウンド再生をする手順・やり方
続きを見る
>>【オフライン再生でギガ節約する方法】Braveプレイリスト機能の使い方を見にいく
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【オフライン再生でギガ節約】Braveプレイリスト機能の使い方
続きを見る
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【最短2分】Braveブラウザの同期のやり方・設定手順
続きを見る
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Braveブラウザで広告が消えない・ブロックされない時の対処法
続きを見る